Ajinomoto Group Shared Value（ASV）経営
ビジョン
アミノ酸のはたらきで食習慣や高齢化に伴う
食と健康の課題を解決し、
人びとのウェルネスを共創します
アウトカム
2030年までに、10億人の健康寿命を延伸します。
2030年までに、事業を成長させながら、環境負荷を50％削減します。
ASV経営
味の素グループは、事業を通じて社会価値と経済価値を共創する取り組みにより成長してきました。この取り組みをASV（Ajinomoto Group Shared Value）と称し、現在も経営の基本方針（ASV経営）としています。
ASVレポート（統合報告書）
ASVの歩み
味の素グループの「Ajinomoto Group Shared Value（ASV）」の取り組みにいたるまでの経緯を、以下の項目よりご案内いたします。
- 当社が対外開示した施策等
- 当社が社会（有識者）との対話事例
- 社内での検討や取り組み事例
- 社内の組織変遷
ASVアワード
味の素グループは、ASVを中核に据えた事業を展開しています。今後、各国・地域でASVを進化させていくためには、従業員一人ひとりがASVの考え方と重要性を理解し、実践していくことが重要と考えています。このような組織風土を醸成していく施策の一つとして、革新性・独創性のある事業活動を通じて社会価値と経済価値を共創した取り組みを表彰する「ASVアワード」を設置しました。
