「味の素スタジアム」や「味の素ナショナルトレーニングセンター」の
ネーミングライツパートナーとして、味の素株式会社は
地域社会やスポーツ界の発展に取り組んでいます。
2009年5月に、国立のスポーツ施設のネーミングライツを日本で初めて取得。トップアスリートの競技力を向上させることを目指し、スポーツとカラダの3原則「トレーニング」「栄養」「休養」に基づいて作られた、アスリート専用の大型トレーニング施設です。
2003年3月に、国内の大型公共施設のネーミングライツを日本で初めて取得。スタジアムで開催される地域交流イベント「味の素スタジアム感謝デー」に参加したり、Jリーグ公式戦の一試合を「AJINOMOTO DAY」として協賛するなど、さまざまな各種活動を展開しています。
2012年に日本で唯一の国立サッカー専用競技場のネーミングライツを取得。天皇杯予選や全国高校選手権から地域の小学生のサッカー大会まで、幅広く利用されてきた同サッカー場。日本のサッカー競技者のさらなる競技力向上に貢献しています。