味の素(株)は、JOCオフィシャルパートナー
(調味料、乾燥スープ、栄養補助食品、
冷凍食品、コーヒー豆)
として、TEAM JAPAN北京2022を応援しています。
海外でも食べ慣れた
日本食でベストコンディションを!
「JOC G-Road Station」の実施
味の素㈱は公益財団法人
日本オリンピック委員会(以下JOC)が設置する
栄養サポート拠点「JOC G-Road Station」
に協力し、「TEAM JAPAN」へ食事、
補食の提供を行います。
「JOC G-Road Station」はリオ2016オリンピックから始まり、平昌2018冬季オリンピック、
東京2020オリンピックに続き、今回の北京2022冬季オリンピックで4大会目となります。
新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、必要な栄養を補給できるだけでなく、
“リラックスできる場”としても利用していただけるような空間として運営します。
提供する食事、補食
選手が無理せずおいしくエネルギー源の「糖質」を食べられるよう工夫。
ごはんに「ほんだし®」や「丸鶏がらスープ」を振りかけ、お湯を注ぐだけで作れる“うま味”が効いた「だし茶漬け」は、食欲が無くても食べられます。
エネルギー豚汁11:00〜15:00提供
コンディショニングスープ17:00〜20:00提供
・具だくさんの汁物で栄養価UP!うま味でおいしく食べられます。
・「エネルギー補給」「コンディショニング」2つの目的に合わせた汁物を提供。
トッピングには、脂質控えめで選手から人気の高い「ForATHLETEギョーザ」を!
こちらも目的に合わせて2パターン用意。
寒い現地でもすぐに温かい汁物を楽しめるよう、
バリエーション豊富に
10種類以上用意。
「アミノバイタル®」:
最先端のスポーツ栄養科学に基づいて、コンディショニングやリカバーなどの目的に応じたアミノ酸を配合。「グリナ®」:
睡眠の質の向上や、疲労感の軽減に役立つ機能のある‟グリシン”配合。選手がリラックスして試合に臨めるように、数種類のコーヒーを用意。
アスリートも実践!
手軽においしく栄養が摂れる
簡単メニュー「マグカップ鍋」
マグカップ鍋とは、マグカップに具材と砕いた
「鍋キューブ®」を入れ、
電子レンジで
加熱するだけで完成する超簡単レシピ!
冬季スポーツのトップアスリートの
海外遠征時の栄養をサポートする一環として、
手軽に買える食材で、選手も簡単に調理でき、
栄養がしっかり摂れる
“鍋を使わない鍋”を
「ビクトリープロジェクト®」が考案しました!
スピードスケート新濱立也選手も
今シーズン
「マグカップ鍋」を実践!
北京2022オリンピック競技大会に
出場する
味の素(株)契約アスリート
への
「ビクトリープロジェクト®」の
サポート軌跡
競技特性や各アスリートの課題に応じ、
「食とアミノ酸」による栄養サポートで
競技力向上を目指す
味の素㈱「ビクトリープロジェクト®」。
北京2022オリンピック競技大会に挑んだ
アスリートのサポート内容をご紹介します。
「勝ち飯®」健康という希望を未来へ篇(30秒 大会後Ver. )